学生時代、陶芸をしていました。
そこで最も気に入って旅行し、自分でも作品を作った萩焼きについて ここでは紹介します。


  • 萩焼きって?
    一楽 二萩 三唐津といわれ、その暖かみから茶道に好まれて使われています。
    特徴的なもも色(全部がそうではないですが)は、還元焼成された赤みを帯びた土と
    乳白濁色の釉薬との融合によるもので、私はこれに心惹かれました。

  • 割り高台(切り高台)
    他の焼き物と違い、萩焼きは高台が一部切られた感じの割高台があります。
    これは
    @毛利藩の御用窯として市販が禁じられていたので、故意に高台をかいてキズモノとして市販した
    A輸出の際、大量に陶器を束ねるために、縄をとめるための個所として高台をかいた
    B水を少し湿らせたお茶碗はときどき机につくこと(お椀の蓋みたいな)があるが、
    ... これの対処として隙間をあけるために高台をかいた
    などなどがありますが、特に定説はないみたいです。


  • @大道土(だいどうつち)
    防府市付近で発掘される青白色、砂礫まじりの可塑性に富んだ土
    A金峯土(みたけつち)
    萩市の金峯から発掘される黄白色のざらざらした土
    B見島土(みしまつち)
    萩沖の見島から発掘される赤黒色の土
    これらを併せたの土が使われますが通常、粘土屋さんで取り扱っているのは
    @にAを混ぜた土が多いです。

    また遊びに行きたいなあ... 萩市へ
    学生のときに、こんなんを作っていました。→

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